ハワイ不動産 購入ローンについて(国内&現地)

ハワイ不動産 購入ローンについて(国内&現地)

ハワイ不動産 購入ローンについて(国内&現地)

一般的に米国の住宅ローンは手続きな煩雑であり、そのローンを待つ間に物件が流れやすいのでお勧めできませんが、ワイキキでは、非居住者の日本人でも、銀行によっては日本語対応で不動産購入ローンを組むことができます。
(頭金として、いずれの場合でも物件金額の最低50%(非居住者)以上の現金が必要です、フルローンは不可能です)

ハワイの銀行 

邦銀では、『口座管理料や月額口座維持料金』というものはありませんが、米国では銀行は無料ではありません、それらが請求される場合があります。 預金残高や使用頻度で、小額ながらも手数料が加算されますので、留意してください。口座にも種類があり、お得な新サービスも次々と出ていますので、お客様が口座を開く段階で良く確認されて下さい。
慣れれば、気軽に小切手を切る習慣もできるでしょう。小切手帳にもいろいろデザインがあり、海外ならではの楽しみにもなるでしょう。 預金する現金とパスポートを、銀行窓口まで持参すれば口座は開けます。
以下に、ハワイのローカル銀行をご紹介します。

ファースト ハワイアン バンク (First hawaiian Bank)   サイト:https://www.fhb.com/jp/

ハワイでは最大かつ古い歴史を持つ銀行です、本土からの信用度も高く、グアムやサイパンにも支店を持ちます、使い勝手が良い銀行とも云えます。電話での日本語対応もあり、一部ながらホームページにも日本語対応があります。 口座開設がすめば、日本からでも、オンラインサービスが利用できます。 カピオラニ支店には日本人の行員の方も在籍、日本語での対応もして頂けるようです。
敢えて、不便点を探すなら、1年以上利用がないと休眠口座とみなされ、管理料が自動引き落しされるので、この点には注意してください。

住宅ローン: 15年定期金利住宅ローン: 3.41%(apr)   変動型 1年 2.98% ~

非居住者むけ住宅ローンのための必要書類: 
  1 購入物件売買契約書
  2 直近2年分の源泉徴収票または個人確定申告書の控え  
  3 直近2ヶ月分の給与明細と銀行取引証明書または通帳のコピー
  4 日本国内にも、既に現存するローンが有る場合はその支払い履歴と
  5 その支払い予定を証明するもの(クレジットカード2ヶ月分の明細を含む)

1~5は、給与所得者の方と、自営業の方ともに共通ですが、自営業の方は、さらに以下が追加されます。尚、各書類の英文翻訳も必要です。

  6 会計事務所が作成した法人の確定申告書および会社決算書2年分 

頭金は諸条件により異なりますが、通常購入額の50%以上必要です。また原則として毎月の返済額は月収の45%以下です。

セントラル パシフィック バンク (Central Pcific Bank)    サイト:http://www.cpb-jp.com/

ホームページに日本語対応があり、口座開設後は、オンラインバンキングも可能です。州内だけでなく、日本からのスカイプの電話サービスでも日本語対応があります。非居住者の為の「お支払い代行サービス」があり、頻繁にハワイに行かない方には便利でしょう。急な場合の小切手の発行も有料ながら代行してくれます。ワイキキ支店では、日本語の対応が可能です。

お支払い代行サービス:
  管理及びメンテナンス料金の月々のお支払い
  電気、電話、水道などの公共料金のお支払い
  税金(固定資産税など)のお支払い
  ローンのお支払い
  保険料のお支払い
  その他諸費のお支払い

非居住者むけ住宅ローンのための必要書類:
  個人の場合: 直近2年分の個人確定申告書の控え
  法人の場合: 直近2年分の個人確定申告書の控え & 会計事務所が作成した法人の確定申告書および会社決算書2年分

ローン申し込みから承認までに通常は45日~60日ぐらいだそうです、ローン金額の上限は100万ドルです。 ローンを組めた方が、日本からの送金する場合は優遇レート適応があるそうです。
      

バンク オブ ハワイ (Bank of Hawaii)    サイト:https://www.boh.com/lang-jp/index.asp

日本語はもちろんマルティリンガルな電話対応のサービスがあります、広くアジア諸国をターゲットにしています。 ホームページにも一部日本語対応があります。 
非居住者向けの住宅ローンの設定もあります。

住宅ローン: 例; 15年定期金利住宅ローン: 3.263%(apr)  変動型5年 2.95% ~

その他の注意点

** いずれの銀行又はローン会社を利用される場合でも、最初に「頭金」として購入物件代金の50%相当の現金が必要となります。 また、最終的には現地でローンの締結を行いますので、その滞在費用なども考えて、十分な現金資金のご用意をお勧めします。

** ローンの申し込みは日本からでも出来ますが、最後の段階では、お客様ご自身が渡米されることをお勧めします。 最初の申し込みから、審査等を経て、ローンがご利用なれるまで最低でも60日ほど通常はかかります。

** 現地金融機関をご利用になる場合は、必要書類は全て英語になります。必要書類として、日本での信用調査等もあり、それらの英文化もお客様の責任となります。 翻訳を必要とされる場合は有料です。

** 現在の各銀行のレートを書きましたが、銀行によってレートが違いますので、注意されて下さい。また、レート自体変動します。 
通常のハワイの住宅ローンはどの銀行でも物件価格が$625,500以下の場合に適応されます。
 
当社サイトの知っておくべき「ハワイ不動産用語集」に詳しく書いていますが、ハワイのコンドミニアム物件は、「所有権付物件」と、「借地権付物件」に分かれます。 住宅ローンを銀行で組む際にも、所有権付物件と借地権物件では、その扱いに大きな違いが出ます。

* 銀行によっては、借地権付物件に対してのローンの設定がない
* 借地権の残りの期間によって、ローンの借り入れ期間が短くなる

   例 - 借地権期間が35年以下の場合は、30年ローンが組めない

* おしなべて、サブ・プライム問題以降に、貸付審査自体が厳しくなっている
* マネー・ロンダリング防止のための不正な資金かの審査も厳しくなっている

hawaii
リーマン・ショック以降、平均的にどの審査も厳しくなっているので、日本人の方には、以下に、当社でご紹介しているような国内でのローンのほうが借り易いかもしれません。 

日本国内でも購入ローンが使用可能

海外不動産であっても日本の銀行等から購入ローンが利用出来ます。
ハワイ現地で借りるより金利も低いです。弊社でのご購入の場合は、そのサポートもさせて頂きます。

弊社お取り扱いハワイ不動産をご購入のお客様には、弊社にて日本の金融機関のご紹介をさせて頂いております。
(他社様物件はお断りさせて頂きます)

但し、国内で不動産投資(賃貸業)を行なっている実績が必要になります。
また、ご利用に際しては、その金融機関によって、給与年収700万円以上等の独自基準を設けている場合があります。

※ローン契約に際して金融機関の審査があります